「となりのツキノワグマ」出版準備中


世間はGWまっしぐら。
信州にも、それはそれは人出もたくさん。
いったい、どこに、これほどの人間が潜んでいたのかと、感心してしまう。
そんなGWだが、オイラは静かに仕事をしている。
「となりのツキノワグマ」という写文集を出すので、その校正をやっているところだ。
ツキノワグマでは3冊目となる本だが、丁寧に自然界を見ていけばツキノワグマだって案外身近なところにいるということを伝えるための本である。

とにかく、いかにして自然を読みそこに生息している野生動物たちを探るか。
自分で探る努力もしないまま、たいした経験もない著者の書いた文章などを参考にしているだけで自然を分かってしまったような気分になることは危険だ。
そんな自然を探るためには、経験にもとづいたたくさんのアイデアを駆使していけば、「黙して語らない自然界」も見事に応えてくれるものである。
悩殺の股間撮影(マタミール)など、ブログでは公開しない写真もたくさん含まれているし、研究や観察に読者がここからアイデアを引き出すのも勝手。
そうしたアイデア満載の「となりのツキノワグマ」。
6月中旬発行をメドに、いま産みの苦しみの最終段階をやっているところである。
乞う、ご期待!
ISBN978-4-7875-8605-6
発行:新樹社
(ご予約は、お近くの本屋さんにどうぞ!!)

カテゴリー: 哺乳類・野生動物   パーマリンク

「となりのツキノワグマ」出版準備中 への2件のコメント

  1. いち猟師 より:

    こんばんは。
    楽しみです、新しいクマの本。
    ところで、予約しとかないとマズイのですか?
    そうだったらいつも立ち読みばかりして迷惑かけてる本屋に予約しないと‥。
    ところで話は変わりますが、GWの初っ端、大変でしたね、事件簿。
    私はあのコメントを見て、目上視線に頭に来てしまいました。
    守る?神様にでもなったつもりなんですかね?たかだか進化した猿の一種の分際で。
    私が獲物を”殺す”時に命乞いなんかしたヤツは一つもありません。
    最後まで向かって来ました、最後の最後まで‥。
    人間の立場をなんだと思っているのでしょうね?野生動物達の友達?
    まあ彼らは、野生の獣達を家畜かペットだと思ってるのでしょう、猿の分際で。
    家畜の愛護活動でもやってればいいのに。
    家畜とペットは人間を仲間だと思ってるでしょうからね。

  2. gaku より:

    ■いち猟師 さん
    本屋さんに予約でもいいですよ、クマ本。
    >私はあのコメントを見て、目上視線に頭に来てしまいました。
    あはは、ああいう人間がほんとうに増殖中ですね。
    自然観察会と称して、スズメバチやマムシ、ツキノワグマの棲む森へ連れてって「置き去り」にしてきたいヤツらです。
    ああいう人種は、生活力がないから、巨大地震でもくらえば一番先に滅びますから笑ってやり過ごしましょう。