ジンギス山菜チャーハン


昨日は、近所のホテルで講演があり、懇親会もあった。
このため、2kmほどの道のりを夜間に歩いて仕事場まで帰ってきた。
久しぶりに泊まる「むささび荘」。
ところが、朝起きると、何も食べるものがないことに気づいた。
冷蔵庫の野菜庫は空っぽ。卵も4ヶ月前のもの、だった。
冷凍庫には、凍ったご飯とジンギスだけ。
でも、これに山菜をいれればチャーハンができるではないか。
冷凍ご飯をレンジでチンしているあいだに、ムササビ荘の庭で山菜採り。
タラの葉は、若芽がどんどん伸びるから夏まで食べられることは知っていた。
フキも、いまならアク抜きをしなくても大丈夫。
ギョウジャニンニクも3本ばかり、摘んだ。
これにジンギスを刻んで塩コショウで、一丁あがり。

見たところはイマイチだが、これが、意外に美味しくできた。
まあ、田舎だからこういうことができてしまうのだろうが、食材なんてちょっと工夫すれば一食をまかなうことができる。
都会の有名ブランド店をたくさん知るより、山菜がどこにあるのかといった日頃の観察眼さえあれば、田舎暮らしも悪くはない。
自然は、ほんとうにたくましくて優しい、と思う。

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ジンギス山菜チャーハン への2件のコメント

  1. あーる より:

    私も経験あります。
    お金全然なくても、山ウドやよもぎやカキドオシの天ぷら。おこぎのおひたし。ネンビル酢味噌和え。とかでけっこうまかなえてしまったり。
    筍あるし、そのうちきのこだらけになるし。
    山は我が家の食料庫だ。と思ってます。
    ジンギスチャーハンおいしそ。

  2. gaku より:

    ■あーる さん
    ほんと、自然は知恵さえあればいろんな美味しい食材を提供してくれますね。
    山菜チャーハンは、ほんとうに美味しいです。
    ノビルもアサツキも、醤油漬けにしておけばかなり美味しくいただける食材ですね。
    口臭さえ、迷惑でなければ…。。。