まちがいだらけのツキノワグマ感…


となりまちの農家周辺にどうやらツキノワグマが出没しているらしい。
農家のオヤジが気配を感じて町役場に連絡をいれたという。
さっそく、役場からは農林課のオバサン職員が腰に鈴をつけ2人でやってきて、現場を見て、言ったそうな。
役場職員「熊のけもの道を遮断しないと、いけませんね」
農家のオヤジ「けもの道を遮断なんてできるワケがねぇーだろう。周りの山をすべてブルドーザーでゴルフ場のように地ならしでもしなければ「けもの道」なんて遮断できねえ、ぞ。
第一、そんな鈴を腰に下げてきても、ここの熊は爆竹鳴らしても逃げねぇー、からなぁー」
農家のオヤジは、イノシシやクマに度重なる農業被害を受けているので、獣害にはかなり神経質になっている。
自分で狩猟免許も取って、有害駆除もしているから、野生動物の習性には精通しているのだ。
そんなオヤジだから、クマに対する近所のシロウト意見もいちいち気にさわるようだ。
「おらぁー 宮崎さんに教わるまで、クマは餌不足だと思っていたけれど、たしかに餌がなければクリなどを食い残すような食べ方はしないよなぁー
 ドングリも、クリも、よーく注意してみれば、どこにでもいっぱい実がついている
 ちゃんと選びながら食べているのだから、やはり餌は無尽蔵にあることに気づいた、さ
 それなのに、先日となりのオヤジとハナシをしていたら、『餌がないもんなぁー』っていうんだぜ。
 そのまたとなりのおばさんも、『山に食い物がないらしい、じゃん。あと5年もすればツキノワグマは絶滅するっていうしぃー』

 いやー オレは驚いたよ
 こんな田舎に住んでいながらまわりには緑がいっぱいあるというのに、みんな何も見えてないんだよなぁー
 役場の職員だって、住民のことなんて何も考えていないしさぁー
 事故が起きるまで、クマを捕獲するなっていっているし、農業被害がおきても何も補償をしてくれないし
 ましてや、ウチには子供もいるけれど、通学途中でクマに顔をひっかかれても行政や近所では何もできないし、やられ損だよ…」
農家のオヤジは、近所を含めて社会の認識不足に相当いらだっていた。
そして、オイラに周辺のツキノワグマを調べて欲しいと頼んできた。
オイラも、実際にはどのくらいのツキノワグマがいるのか本当のところを知りたかったので、農家周辺に3台の高性能無人カメラを設置してみた。
そして、一ヶ月たった現在の分析では、5頭のツキノワグマが周辺をうろついていることがわかった。
なかには、100kgを越える大きなツキノワグマもいた。
そんな写真を農家のオヤジに見せたら、「みんな現実を知らないのだなぁー」と、震えあがった。

そういうオイラも撮影をしてみて、ツキノワグマの傍若無人ぶりには憂慮するものがあった。
ある程度の数と動きはこれまでにも予測していたが、自分自身のフィールド以外のところでも、ツキノワグマがこんなにも密度濃く生息していたことにある意味驚愕したからだ。
そして、いくつかの地域では獣害対策として「くくり罠」などをシトウトが設置して自衛をしはじめていることも知った。
野生動物の本当のパワーを知らないシロウトが罠を扱うことは非常に危険なことでもある。
だからといって、猟師だってお金にもならない駆除を積極的には手伝ってもくれない。
こうした事実を知ってしまうと、一般市民もまた行政も野生動物の本当のことを全く知らないと思ったし、すべてにおいて啓蒙啓発がなされていないことも心配になった。
保護や共生、駆除をうたうにも、まずは現実を知らないことには何もできないのだから、ツキノワグマがいったいどのくらい生息しているのかを知ることからはじめなければならないと思う。
いま行政がとっているツキノワグマ対策が、はたして正しいのか。それとも、ニホンジカのように人間のコントロールをなくしたような、裏目にでるのか。

写真上から:
1)農家の畑脇に真っ昼間なのにクリ拾いにきたツキノワグマ。
2)リンゴ泥棒にきたツキノワグマの泥足跡。
3)藪から「けもの道」が2本つづき、クマの糞もしっかり証拠品として残してあった。
4)クマの糞を洗ったら、クルミの殻がどっさりでてきた。

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まちがいだらけのツキノワグマ感… への27件のコメント

  1. 小坊主 より:

    餌が足りないと、決まり文句を繰り返している、専門家の方々。
    クマの糞を拾って、食餌の内容を分析している人、どのくらい、いるのでしょうか?
    そこにある物の内、何が食べられて、何が食べられていないのか、あるいは、選択などされず、とにかく、手当たり次第に食べているのか?そういった観点で、クマの食糧事情を調べてみれば、発言の内容も、変わってくるかも知れません。

  2. 北割 より:

    今日、隣村のキャンプ場へ登る林道を走ってみても栗は実っていましたよ。
    山には動物の餌は充分にあるように思えます
    餌が不足しているから里へ熊が出るなんてもう聞き飽きたです。

  3. いち猟師 より:

    こんばんは。
    増えてるのかどうかは私は専門家じゃないので分からないのですが、ただ針葉樹のクマ剥ぎなんかは凄まじいほどやられてます、私の猟場でも。
    猟の残滓の食いっぷりなんかもスゴイし‥。
    下から出しながら食うんですよね、クマって。
    余りにも下品で私ですら少し頭に来ます。
    ただ、猟期に痕跡は見つけても直接猟場で姿を見る事が無いのですが、何ででしょう?
    猪や鹿と違って気配が無いんですよねクマは、気付かないだけなのかもしれませんが‥。
    宮崎さん、クマってどういうところに隠れてるのかこっそり教えてもらえないですか。
    私も姿を見て増えてる実感をしたいです。
    なんか、悔しい。
    よろしくお願いします。

  4. あーる より:

    近所のおじさんがワナで熊二頭とった話を聞きました。
    殺すわけにはいかないんですよね。麻酔銃で撃って、タグつけて、別の村に持って行って放すのだと。持って来られる方も迷惑ですね。
    そのおじさんからは、去年鹿をいただきました。
    熊も食べたいなあ。

  5. 杢爺 より:

    >殺すわけにはいかないんですよね、、、
    内緒ですが、私の親戚の地区でイノシシの罠にクマが入りまして、、、、、
    「お組合の会合のときにみんなで食べちゃった、、、」
    らしいです。
    今のままでは、本当に困っている人たちは密猟者扱いされてしまいますね。

  6. いち猟師 より:

    そうなんですよね、クマは有害鳥獣駆除以外はわなで捕獲しちゃダメなんです。
    とは言っても掛かってしまった物はどうしょうも無いです、危険すぎて。
    その場合は第一種銃猟免許を持ってる人に助っ人を頼みましょう。
    最近その様な場合でも銃での捕獲はOKになりました。
    もっとも殆どのハンターは嫌がるでしょうけどね、逃げれない獲物を撃つのは。

  7. あーる より:

    なるほど、そういうことですか。
    確かに、内緒で…というのも聞いたことがあります。

  8. takorinu より:

    あまり聞いたことがないのですが、餌不足で熊が出てくると言い張る根拠は、いったい何なんでしょう?

  9. 0ポ より:

    餌不足で・・・と言うのは
    動物には興味があるけど
    生態には全く興味がない。「一般市民」の希望的観測でしょう。
    「珍しい生き物は見てみたいので増えて欲しい。」
    「話題になるし」
    と言ったところではないでしょうか。
    正確な生息数は、どんな方法を使ったとしても誰にもわかりません。
    日本に100頭しか住んでいないという珍獣の生息数ですら実は不明で
    数匹捕まえて調査して、後は地図とにらめっこして決めます。
    どちらにしても
    人によって住みやすく整地された場所からヒトケが消えて場所が開けば
    他の生き物が増えるのは当たり前です。
    空き地がいつまでも空き地なのは、人間だけの思想です。

  10. ユタ より:

    熊が多く出る年と出ない年が有りますが、これは何が原因か不思議に思っています。熊は雑食だしブナが不作だって言ったてgaku先生のおっしゃるように山に食べ物は一杯ある。増えすぎてはみ出してくるのかな・・・。熊だけでなく動物が人家に出やすい環境になっている事は事実。

  11. しらとり より:

    yahooのトピックスのトップに今年はブナが不作なので里にツキノワグマが出ているとの記事を見ました。雑食性なのでブナ以外にもいろいろエサはあると思うのですが、やはり、今までの常識にとらわれない本格的な生態調査が必要な気がします。タヌキなどが都心で人知れず生息域を広げているように、ツキノワグマも確実に生息域を広げています。ここ愛知県でも数年前まで居なかったはずのツキノワグマが最近では普通に目撃情報が寄せられるそうです。東国山ではニホンカモシカが生息しています。野生動物の生息域は確実に変化・拡大しています。

  12. あーる より:

    私が熊でも、イノシシでも、山の中でしょぼしょぼドングリ食べるよりは、ちょっと勇気を出して果樹園や畑を襲撃するとか、ヒトの生ゴミ漁る方を選びます。おいしいし楽だもの。

  13. しらとり より:

    すいません
    東国山ではなく東谷山です。

  14. gaku より:

    ■小坊主 さん
    クマの糞は、意外と臭わないものですよ。
    フルーティーなニオイで、なかなかに香しいです。
    でも、握るときは、さすがにあの感触、、、経験者にしかわかりません。。
    ■北割 さん
    ほんと、どこにでもクリやクルミ、ドングリあるでしょう?
    今日、南アルプスに行ってきましたが、あちらにもどっさり、でした。
    ■いち猟師 さん
    >クマってどういうところに隠れてるのかこっそり教えてもらえないですか。
    いや、こちらが聞きたいくらい、巧妙に隠れています。
    ■あーる さん
    >熊も食べたいなあ。
    そのうちに、食べられると思いますよ。
    クマはたくさんいることに気づけば、かなり流通することでしょう(今でも、流通してますが)。
    ■杢爺 さん
    >今のままでは、本当に困っている人たちは密猟者扱いされてしまいますね。
    ほんと、そういうことになると思います。
    人の生命より、熊のほうが大切になってきてます。
    そのためにも、どのくらいいるのかを早く調べなければならない、と思います。
    ■takorinu  さん
    >餌不足で熊が出てくると言い張る根拠は、いったい何なんでしょう?
    調査名目などで、金を引き出しやすいこともある、と思います。
    ■0ポ さん
    >正確な生息数は、どんな方法を使ったとしても誰にもわかりません。
    「クマクール」などで、かなりのところまでは分かるようになってきました。
    ■ユタ さん
    >熊が多く出る年と出ない年が有りますが、これは何が原因か不思議に思っています。
    カメラによる調査では、目立つ年とそうでない年でも、ちゃんと普通にたくさん出没していることが分かっています。
    その姿を見る方法論が、現在では一般者にはまったく「ない」からです。
    >増えすぎてはみ出してくるのかな・・・。
    数が多くなければ、こんなにも出てきません。
    実際には、すごい数のツキノワグマが潜んでいるのが日本の自然山野と思っていいでしょう。
    ■しらとり さん
    >今までの常識にとらわれない本格的な生態調査が必要な気がします。
    まったく、そのとおりだと思います。
    >ツキノワグマも確実に生息域を広げています。ここ愛知県でも数年前まで居なかったはずのツキノワグマが最近では普通に目撃情報が寄せられるそうです。
    豊橋、豊田、岡崎…
    あの辺からの奥山は、みんな長野県の伊那谷に続いています。
    伊那谷は、ものすごく高密度でツキノワグマが生息していますから、そちらにいるのも当たり前と考えなくてはいけません。

  15. take1 より:

    gakuさん…
    さっき(9/30, 21:30)、某NHKの番組で、
    「なぜツキノワグマは里にあらわれるか?」
    「里山の奥はどうなっているのか?」
    って番組やってましたよ!
    森林総合研究所 鳥獣生態研究室の室長は、
    はっきりと、
    「金沢県や福井県のクマ出現の例は、明らかにブナやミズナラの実が不足だからである」
    って解説してました。
    これをねえ、皆が信じちゃうんですよ!!
    一昨年の「鳥インフルエンザ」しかり…

  16. gaku より:

    おや、オイラはさっきまで「志村けん」を見てました。
    NHKは、パスでした。
    でも、まあ、いいです。
    オイラには関係のないところですし、自分の視点をいちばん大切にしていますので、信じるのはそれでよし、信じて熊に顔半分もってかれるのもよし、ですから。

  17. やま より:

    猟師はお金にならないんですか?
    クマはお金になりますよ。金儲けのために何かとオーバーに騒ぎ立てクマを殺す口実を作ってる人が多いと思ってました。
    駆除だろうとスポーツハンティングだろうとクマは撃ち殺した者の所有物となり、クマノイ1gあたり千円〜1万円以上。クマノイ1個で20万〜40万するそうです。
    日本ではクマを守る規制がないためクマノイで一儲けするがため殺し放題だと思ってました。

  18. gaku より:

    ■やま さん
    熊の胆は、個人で乾燥させればそれだけで「薬事法違反」となります。
    まして、個人売買もできません。
    厚生省が決めた「仲買人」にしか売れませんし、売るには半生状態でないと薬物製造法にひっかかるらしい、ですよ。
    ましては、合法的に捕った「熊の胆」をもっていても、買ってくれる人はいないようなので金に換えられないと猟師も嘆いています。
    毛皮だって、昔は売れましたが、近年ではまったくダメです。
    肉も、しっかり血抜きなどされてないと臭くて不味くて…
    ということで、有害駆除として行政がお手当てを出さないかぎり、個人的に捕獲しても熊はオイシクないのですよ。

  19. いち猟師 より:

    そうなんですよ。
    宮崎さんの仰るとおり、全然儲けませんというか、猟はお金掛かります、スゴク。
    特に有害鳥獣駆除なんかは、ほとんどの人が渋々行なっている状態らしいです。
    自治体からは弁当代くらいは出るみたいですが‥。
    私は有害鳥獣駆除には参加しないのですが、夏の暑い時に、虫&ヒルまみれになってまで猟はしたくないです、ヘタレなので。
    でも、クマが一頭40万で売れるんなら仕事やめてガンバッテもいいですね!
    ちょっと魅力かも。

  20. gaku より:

    獣害などで困っている人たちがいて、何でも「猟友会」に頼めばいいと勘違いしている人たちが多いのも困り者ですね。
    猟友会の人だって、仕事もってやっているのですから、その仕事を休めば生活費が欠けてしまいます。
    その補填をしてくれないかぎり、やはり積極的には協力もしないでしょう。
    シカやサルやイノシシ、クマが数十万円にならないと、減らすことはまず無理だと思います。

  21. やま より:

    そうなんですか色々教えて下さって勉強になります。
    こないだ、どっかの県でクマが捕まり殺されましたが、そのクマの胃の中からクルミのかけらひとつしか出てこなかったそうです。本当なら今の時期はクルミを食べないのにクルミのかけらしか出てこなかったということでクマの食料が不作だとテレビでちらっとやってましたが、その山にもよるんですかね。

  22. gaku より:

    ■まや さん
    クルミのかけらひとつで判断してはいけないと思います。
    その熊は、クルミをひとつ食べたところで追われて撃たれた、かもしれません。
    胃だけ調べても、肛門までの間にも何があったかも重要です。
    また、毛艶や脂肪のつきぐあいからでも健康状態が分かります。
    >食料が不作だとテレビでちらっとやってましたが、その山にもよるんですかね。
    こうした報道だけを鵜呑みにするのではなくて、自分でも複眼発想して考えてみるといったことも聞き手側には必要かと思います。
    そうした「想像力」がいまの日本国民のほとんどに無いような気がしてなりません。
    寂しいこと、ですが。

  23. まや より:

    深い意味はなく質問したのですが想像力がなくて申\し訳ないです。今の時期はクルミを食べないのにと報道されていたのでもし本当にそんなことがあるなら不憫だなと思ったのです。報道を丸々鵜呑みにしているわけではありません。色々なことが考えられるのはもちろんです。だからこそ少しでも知ってるやもしれない人にたずねてみたかったのです。
    複合的想像力や自分の目で見た確かなものだけを信ずるならば、学さまの貴重な体験も私たちからしてみれば実際に体験したことではなく学さまから聞いた話にすぎないので学様の観察されたフィールドに限っては写真集のようなこともあるのかなぁ、ないのかなぁなどと想像をめぐらせていたのです。私も口下手で言葉が足りなかったと思いますが、短いコメントだけで決めつけられるのは非常に残念です。大変失礼致しました。

  24. gaku より:

    ■まや さん
    もうひとつのブログ「ツキノワグマの事件簿」には2006年から情報がたまってますので、その辺も全部読んでもらえるとありがたいです。
    ついでに、クマの本は3冊出してますし、とにかくたくさんのことをテーマにして60冊余の出版物がありますから、ここのブログだけに反応するのではなくて著作物などにも目を通してボクの「哲学」などを理解してもらえるとありがたいのですが。

  25. 鳥居 より:

    こんにちは。WEB自然図鑑でキノコ写真をいくらか投稿していた鳥居です。
    ドングリ類の不作にはナラ枯れの影響が指摘されています。被害は局所的で、特に北陸地方や近畿の日本海側ですさまじい被害をうけている地域が多いそうです。
    三重にも被害域がわずかにありますが、そのスピードと威力には唖然とします。
    野生動物の動向にも影響をあたえるかと思いますので、記憶におとどめください。

  26. gaku より:

    鳥居さん、こんにちは。
    WEB図鑑は、リニューアル登場しますので、またよろしくです。
    で、ナラ枯れですが、一応視野に入れてはおります。
    しかし、世間がナラ枯れに押しつけるほど、クマには影響してないと考えます。
    松枯れ以後のこうしたナラ枯れですが、まずは、ナラ枯れ地帯でクマとの関連性をきちんと調査できている人が全国に居るのかいないのか。
    それを知りたい、ものです。
    ナラ枯れを語るのならば、その地帯のツキノワグマ生息状況をすでにこれまでにもしてきてほしいからです。
    それもしないまま、「ナラ枯れ」にもっていくことには同調したくありません。

  27. 鳥居 より:

    正直言ってナラ枯れの被害域は正確には把握されていません。当然野生生物への影響も未調査でしょう。ただ、一年で一帯のナラが死滅するというような広がり方をするため、野生動物に与える影響は大きいかと思われます。
    クマ動向は私にはわかりませんが、ドングリ不作そのものを疑うような発言がされていたので、気になって投稿しました。日本海側のナラ被害が深刻なのは本当です。
    ちなみに私の情報ソースは『森とカビ・キノコ』(小川真著)です。著者の考察は推論の域を出ませんが、マツ枯れ対策をはじめ、数多くの現場をこなしている方なので信用性はそれなりに高いかと思われます。