2010年12月31日 大晦日


2010年も、いよいよ今日で最後。
毎年のことながら、多忙となるのが辛い。
だから、年賀状はもう何十年も書かないし、出さないことにしてきた。
それでも、「門松」くらいは年内につくらないといけないから、例年より数日遅れで本日になって完成。
今回の門松も、ずんぐりむっくりの小型サイズ。

昨日の雪が畑に残っており、明け方にキツネがやってきたことが足跡でくっきり。
秋に青紫蘇を収穫しないでおいたら、なんと、その種子をスズメたちが食べにきていた。
これをみると、畑もやっぱり間接的無意識の「餌づけ」になっていることがわかる。

雪降りの朝は、スズメたちもどこにどんな餌があって食べられるかを観察しているみたいだ。
スズメは人間に寄生して生きている野鳥だから、人間活動がさかんなところほど数も多い。
このため、過疎地の限界集落に空き家が増えてくると、スズメも極端に生息数が減少するから、人間とのリンク関係が観察できて面白い。

そんな限界集落周辺には、これからはホオジロなど「エンベリザ」グループが増えてくるのであろう。
まさに、自然は生きている。
皆さん、よいお年を。

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2010年12月31日 大晦日 への3件のコメント

  1. あーる より:

    一昨日、伊那、駒ヶ根方面行きましたら、雪がたくさんあってびっくり。近くても全然違うんですね。
    伊那グリーンファームの熊は寝もせず、トマトやらおいしそうなものたくさんもらって食べてました。
    山を眺めては、あそこにたくさんの生き物がそれぞれの暮らしをしてるんだ。と、にんまり。
    人間もそんな生き物の仲間でいたい、と願います。
    良いお年をお迎えください。

  2. oikawa より:

    あけましておめでとうございます。
    といっても、まだこっちは、大晦日夕方です。gakuさんからは、いろんなヒントをいただき僕の芸風の確立にも大変お世話になりました。ありがとうございます。
    こちらも7時間ほどで新年を迎えます、遠い空よりご健康とますますのご発展お祈りしております。

  3. gaku より:

    ■あーる さん
    あけましておめでとうございます。
    中央アルプス山麓は朝から吹雪ですが、里は無風状態。
    山の変化には、大きいものがあります。
    こんな変化のなかにも、それぞれに生物が息吹いているのですから自然は面白い、です。
    そんな姿を今年も伝えて行きたいと思っています。
    ■oikawa さん
    新年おめでとうございます。
    >いろんなヒントをいただき僕の芸風の確立にも大変お世話になりました。
    そうですか、少しは役にたちましたか?
    ボクの言葉には、複眼視しないと分からないところが多いと思いますが、ある程度にレベルUPしている方なら分かると思います。
    それが、ヒントになっているとしたら、あなたもそれなりに基礎ができていると思います。
    今後に期待していますよ。
    どうぞ、独自な芸風確率に頑張ってください。